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< Dr おろち >
此の度、2018年9月24日を以って乙女国家を脱退する事になった。
まず、脱退するにあたり乙女国家のメンバー、寺子屋、そして支えてくれている国民諸君に深くお詫びしたい。
脱退の理由は、音楽性や方向性の違い等ではなく、乙女国家とは別の道を選ぶという個人的な理由であり、それに伴い今後の予定に多大なる迷惑をかけ、メンバー・寺子屋及び国民の皆に辛い思いをさせてしまい誠に申し訳ない。

乙女国家に加入して約2年、あまりにも濃い時間を過ごした為に遠い昔のように思えるが、自身の音楽人生に於いてかけがえのない経験をさせて頂いた。その上、自分の我が儘を聞き入れてくれたメンバー、ミスター・はる・慧太朗・JR・アルミ、そして寺子屋に心から感謝している。

そして、乙女国家のおろちを応援してくれた、全ての国民諸君に深謝する。
乙女国家の一員に成れて、本当に良かった。
有難う。

乙女国家 おろち


< Ba JR >
突然の発表ですみません。

昨年の活動休止に続き、
今年も中途半端な結果に終わり
こんな結果を残し
悔しさも悲しさもよくわかりません。
何だったんだろう。

何度も話しあった結果ではありましたが、
突然、期日を決めて脱退の申し出がありました。
今年いっぱいのスケジュールを立て、
事務所に相談し、
色んなバンドさんに声をかけ、
乙女国家を盛り上げていこうと
筋書きを立てていましたが。

それが一瞬で全部なくなりました。

バンドはひとりで、動かすものでは
ありません。
色んな人に力を借りて
色んな人にお願いして
なんとかやっていくものです。

ですが、その考えに
賛同できない者もいたのです。



自分はこれが最後のバンドです。
何もかも中途半端でした。





こんな乙女国家を好きでいてくれてありがとう。
今まで本当にありがとうございました


< Al アルミ >
この6人で建国を続けていって、もっと大きな国家になっていく。
この気持ちはおろちさんが加入した時からずっと思ってたし、そのくらいの気持ちで新しく歩み始めた乙女国家だと思っていた。

キツイこともあったしシャレにならない壁にもぶつかったけど、どうにか乗り越えてやって来た、6人で。

バンドとして活動を続けていく中で、乙女国家の限界がどこにあるのかは分からないし、その時が来るまではあがき続けることが出来ると思っていた、でも今回の発表はその悩みとは根本的な質が違う、恐ろしく悔しくて残念な結果になってしまった。

辞めたいって言われてハイそうですかといくわけもなく、話し合いもしたし、説得だって出来る限りの事はしてきた、それでもダメなものはダメで、欠けてはいけない物が欠ける事の大きさは本人も分かっていた上での決断だったから、もう成す術が無いとすら感じてしまう。

僕がドラムからALにパートチェンジした時に、おろちさんを信じることが出来たから一生懸命になれた、今でもまだこの道の正解を模索しながら頑張れる事に喜びとやりがいを感じてこれた。

全部は、この6人だからあり得た事で、自分にとっても奇跡だった。

だからこそ、おろちさんがもう一個の方に本腰を入れるって言う決断をした事はどんな感情でも受け止めきれなくて、よく分からない感情になる。

この発表をしなければいけない悲しみ、絶望は言葉では表しきれない。
国民のみんなにも、事実を知らせて謝ることしか出来ないのが何よりも辛い。


< Gt 慧太朗 >
急な事ですが発表の通りになります。

何故この様な事になってしまったのか、どうして良いのか正直分からない状態です。
皆になんて言葉を届けたら良いのか、自分自身の気持ちに整理が追いつかなくて悔しいし、自分自身にも苛立っています。
去年、寺子屋に残れるかの瀬戸際の時も、6人で団結してなんとか踏ん張った。
その後、ミスターが喉の病気になってしまった時も、色々な人の力をかりてどうにか踏ん張る事が出来た。
活動を休止していた分、やりたい事も沢山あったしこれからは国民の皆にもっと成長した乙女国家をみてもらいたいと思っていた。
去年やれなかった国民の祝日企画も今年は完遂する筈だったし曲だっていっぱい作っていた。
やってみたい事もあったし全て自分達が同じ気持ちであれば必ず上手く行くと信じていた。
でももう今回はもうダメなんだな、6人の気持ちが同じ方向をみていないなといつからか感じていたから。
復活してこれからって時にどうしてそんな事が言えるんだろうって思った。
何回も話合ったけど意思は固く、どうしても止める事が出来なかった。
叶う事ならまたこの6人でステージに立ち続けたかったけどそれは叶わない事になってしまいました。
それぞれが人生をかけたバンドだからこんな形になってしまって本当に悔しい。
きっと一生この気持ちは晴れないと思う。素直に応援出来ないと思う。
沢山の夢をこの6人でみてきた筈なのに、それは表面的なものだったと思うと本当にやるせないです。
皆、本当に本当にごめんなさい。


< Gt はる >
ミスターに誘われてこういうバンドやりたいねって話して始まって。気づけば乙女国家になりこのバンドがはじまったね。
寺子屋のおかげで大きな会場に出演できたりいろんな経験ができました。TSUTAYA O-WESTでワンマンもした。一度活休もしてしまったしいろいろあったけどおれは乙女国家がいつのまにか大好きになっていてこのバンドで一生やっていけたらいいなって思った。

だけど今回のこの発表ですべて叶わなくなってしまいました。

前に活休したときに国民の祝日を最後までできなくてくやしい思いをしたけど復活した時に去年できなかったあの続きをやろうってなったのに。

去年から決まってた国民の祝日に、辞めるメンバーのもうひとつのバンドでのスケジュールがかぶるようになってきて、説明も無かったので正直今もどう思ってるのかわかりません。

まあ掛け持ちっておれも経験あるからわかるけどスケジュール管理だってそうとう大変だし、でもその道選んで乙女国家にはいりたいっていって加入してきて、結果こんな終わり方。ただただ悲しいです。

これが自分の最後のバンドだと思うと悲しさともどかしさとかやりきれない気持ちしかないです。

いろんな人がたすけてくれて今日までやってこれたのにその恩返しもできないまま終わることが悔しい気持ちでいっぱいです。

応援してくれた国民のみんなこんな形をみせてしまってごめんね。今までありがとう。


< Vo ミスター >
去年は俺の喉の悪化のせいで国民の祝日が全部できなかった。
申し訳ない気持ちと、今年こそは絶対と、6人全員で意気込んでた。はずだった。
せめて、せめて発表してる11月までは全部しっかり6人でやりたかったしやるべきだと提案したけど、それすら中止せざるを得なくなった。
こんな形になってしまったことが本当に悔しくて情けなくて残念でたまらない。
応援してくれてる国民の皆、力を貸してくれるバンドや事務所、たくさんの人の協力があって成り立ってるものが、強引に、一気に崩れ去った。
国民の祝日で一緒にやりたいバンドが居た。
今年の冬にやろうとしてた企画があった。年明けて来年もやりたいことがあった。
次のCDの収録曲、ジャケットのイメージ、楽しみに考えてた。まだまだ曲も作ってた。
それも全部白紙。
白紙になることで乙女国家が負う傷が、代償が、あまりにもでかすぎる。
去年の末、活動休止が明けてから月に何本も建国ができるところまで、ぎりぎりだけど今も喉の治療を続けてたよ。必死で。
決して途中で投げ出すわけじゃない、残る俺達が起き上がってまた続けていくことがとても困難になった。
本当に国民の皆には申し訳ない。ごめんなさい。
謝っても謝りきれないです。
守りきることができなかった。